
〜グローバルに活躍するための第一歩〜
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「板挟み」「孤立」など
グローバルチームで数々の辛酸をなめ
乗り越えてきた
「異文化コミュニケーション」
「異文化マネジメント」
「異文化適応」の専門家が
グローバルに活躍していくための
仕事の仕方、コミュニケーションのノウハウ
マインドについてお伝えします。

私がお受けしているご相談はこんな感じです

英語での会話は問題ないはずなのに・・・なぜか相手がこちらのいうことを理解してくれない

こちらの思った通りに相手が動いてくれないので、海外の方との仕事ってストレスが溜まるだけでメンドくさい

一生懸命やっているのに、海外の同僚や上司、パートナーから評価してもらえない

誤解のないようにはっきりと相手の問題点を指摘したら相手に感情的に反発されてしまったり、ヤル気をなくしてしまったり・・・もう部下を指導したらいいかわからない

私の問題点をストレートに指摘されてしまい、もう私はダメだとものすごく落ち込んでしまっている

海外の方とのミーティングでは自己主張が大事とわかっているけど、相手の気持ちを害したり反論されるのが怖くて声をあげる気持ちになれない

海外の目上の方とどう接していいかわからない。特に上司にどう反論したらいいかわからない

海外の方は言ったことしかやろうとしないし、周りが忙しいのに定時できっかり帰る。チームワークができない人たちが多くて腹立たしい。
海外の方との仕事では
こちらが良かれと思ってやっていることが
実は相手には「不適切」であったり、
逆に相手にとって「普通」のことが
あなたにとって「非常識」だったり。
そんなことが日常的に繰り広げられ、
うまくそれらに対応しない限り
相手からは疎んじられ
「のけ者」「無能」「非効率」という
レッテルを貼られることもあります。
そして海外の方と人間関係が
ギクシャクしたり
なかなか信頼関係も築けないまま
ストレスやイライラ、不安から
抜け出せなくなってしまうのです。
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「グローバルNAVIレター』執筆者紹介
岡部 浩一(Dr. Koichi OKABE)
・海外と日本との「板挟み」を20年経験
・海外の方とのチームで経験した「孤立感・疎外感」
・日本の「常識」が通用しない「イライラ・ストレス」
-.-.-.-.-.-.-.-.-.-.-.-.-.-.-.
・20年6カ国(新興国・途上国)で海外駐在を経験
・米国Global Dexterity(異文化適応)公認コーチ
・インサイトアカデミー(株)「異文化適応」講師
・異文化コミュニケーション学博士課程修了

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