

5ヶ月であなたの行動が変わります!
300人以上のお悩みを聞いてきた
異文化コミュニケーション・
異文化適応の専門家による
海外の方との
仕事・コミュニケーション・人間関係の
不安・苦手意識・ストレスから
\\ 自信と成長を得るメンタープログラム //
メンタープログラム「3本の柱」



あなたが直面している日々のモヤモヤ、イライラ、ため息の中身を口に出し言葉にすることで課題とお悩みを客観的に見ることができます。
あなたが悩みや不安、ストレスを感じるのは、そこにあなたの大事な価値観や信念、理想があるからです。意外とご自分で気づいていないものです。
外国人と向き合うマインドを整え、あなたにとってストレスがなく、かつ、相手にも受け入れられてもらえる行動を考え実践していきます。
こんな悩みでお困りではありませんか?
・一生懸命やっているつもりなのに、なぜか評価してもらえない
・海外の人たちとの仕事が思い通りに進まずイライラしてしまう
・ちゃんと伝えているつもりなのに相手がなかなか理解してくれない
・外国人に対して苦手意識があり、気後れしたり怖気付いてしまう

・自分の意見を積極的に発言したり自己アピールが必要なのはわかっているが、どうしてもそのように振る舞うことに躊躇してしまう
・海外のスタッフや同僚とどう関係を築けばいいかわからない
・外国人スタッフからヤル気が感じられず、何をどうしたらしっかり仕事してくれるか知りたい
・日本人のメンバーと外国人のメンバーで溝ができてしまっており、コミュニケーションや仕事の進捗に支障が出ている


ひとつでも思い当たることがある方は
5ヶ月のメンタープログラムに
ぜひお申し込みください!
あなたはこんなふうに変化します!
・あなたの性格や置かれた立場、相手との力関係などを踏まえた、あなたなりの海外の方との仕事の仕方、コミュニケーションの仕方がわかるようになります。
・海外の同僚やスタッフ・上司、取引先とうまく人間関係や信頼関係を築いていけるようになります。
・仕事をうまく進められるようになることで、海外の関係者のみならず日本の上司などからも評価されるようになります。

・海外の方との仕事で満足のいく成果を手にいれられるようになり、自信と成長を実感できるようになります。
・海外の方とうまく仕事を進めるコツがわかるようになります。
・海外のスタッフのモチベーションを上げるポイントや、うまく動かすツボがあなたご自身で掴めるようになります。
・なかなかできなかった自己アピールや自己主張が、あなたらしいやり方でできるようになります。

当プログラム『4つの特徴』
あなたに合った対応の仕方にこだわります
例えば海外の方とのコミュニケーションでは「自己主張しなさい」と言われます。でもそのやり方は、あなたが置かれている組織内での立場、相手との力関係などによって微妙に違います。
アメリカの方のような自己主張の仕方を真似してできる方もいらっしゃれば、そんな風にできない、やりたくない性格の方もたくさんいらっしゃいます。
こちらのプログラムでは相手があなたに期待していること対し、あなたがストレスや抵抗を感じない方法を考え実践していくことにこだわります。

話を遮られず、じっくり聴いてもらえます
私自身が20年以上、海外の方との仕事に試行錯誤を重ねて携わってきた経験があります。また300名以上の方の異文化適応をお手伝いしてきた私だからこそ、安心してお話ください。
海外の方との仕事について、じっくり話を聞いてくれる方、相談できる相手は案外少ないものです。もしいたとしても、その方がどう対応されたかを聞かされるばかりです。その方とあなたとは立場や経験、性格も違いますので、あなたが直面しているお悩みや課題の解決には参考にならないことも多々あります。
セッションの時間はあなただけのものです。あなたご自身のお悩みや課題、マイナスの感情、将来の希望、願望など、思う存分お話しください。

思考の見える化
お話しされるうち、あなたの思考がどんどん深まっていくことを実感できます。あなた一人で頭の中でグルグルと考えていたことが、私との対話を通して課題が整理され、あなたの考えや、あなたが普段意識していなかったことがどんどん見えてくるようになります。
またあなたが関わっておられる外国人のパートナーや同僚、スタッフについても客観的に状況を捉えることができるようになります。

行動の見える化
あなたの思考が明らかになれば、あなたができることをひとつひとつ実践していくのみです。
しかし人間は弱い生き物。どれだけネガティブな感情を味わうことがあっても、普段のルーティーンやそれまでのやり方に戻ってしまうことがほとんどです。せっかく決意したことも、日々の忙しさの中で3日も経てば忘れてしまっている方も多いです。
だからこそ定期的なワークを行うことで、あなたの目標や、あなたがやってみると決めた行動がどのぐらいできているかを確認する時間が必要です。そうしてあなたの思考が行動として定着することで自信を得たり、周囲からあなたへの視線が変わっていくのを実感できるようになります。

お申し込みの流れ
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個別相談をお申込みください
個別相談で内容をご確認ください
契約を交わします
まずはあなたのお悩みや課題をお伺いさせていただくため、無料の個別相談にお申し込みください。
個別相談はZOOMで行います。お申し込み欄でご希望の日時を2つ以上お書き入れください。
下の『無料個別相談を申込む』を押してください。
個別相談は90分ほどになります。ここであなたのお悩みや課題をお伺いし、あなたに合ったプログラムをご提案させていただきます。
ご納得いただければお申し込みへと進みます。
無理におすすめすることはございませんので、どうぞご安心ください。
お申込み後に契約を交わします。基本的には電子契約で契約書をやり取りし締結いたします。
ご入金確認後、お悩みや課題の深掘りや目標設定をするための第一回目のセッションが行われます。
メンタープログラムは5ヶ月が基本ですが1ヶ月の無料延長もございます。
お客様の声
以下はこれまで私が関わってきた
メンタープログラム参加者様のご感想の一部です。

アメリカ人の豪快な仕事ぶりというか、スピードというか、それに付いていけない自分がすごく嫌でした。私が知らない間にいろんなことが勝手に進んでいたりして、私だけがのけ者になっているというか、差別されているのかなと思ったこともあってずっと落ち込んでいました。岡部さんには私の身の丈にあったというか、私にふさわしい対応の仕方を教えてもらった気がします。「こうすべき」みたいなことを岡部さんに言われたことがないですし、アメリカ人と仕事するのに自分に合ったやり方を見つけられたのが一番良かったと思います。

フランスの取引先の方とのコミュニケーションが全くうまくいかず、いつも相手の態度にウザいと思うことばかりでした😩(中略)でも岡部さんにメンターとして付いてもらってから、何より私が自分のことを理解できるようになったのが大きかった気がします。最近では取引先の方と「あ・うん」まではいかないですが、一緒に仕事していてストレスを感じることは遥かに少なくなりましたし、日本の上司にもその点を評価してもらえています。

私は目立つのが嫌で、人と接するときも受け身のことが多く、海外の同僚からは何を考えているかわからないと思われていました。正直外資系でやっていけるか自信もなくなっていて。でも岡部さんにメンターとなっていただき、私の性格を踏まえながら自分らしく自分をさらけ出す方法を見つけられるようになりました。何より自信を持ってというか、あまり身構えることなく会議の輪に入れるようになり周りから認められつつあるなと実感しているのがうれしいです!

メンタープログラムを受けて内省が深まりました。普段はぼんやりとイライラの原因を考えているだけでしたが、プログラムを通してやり取りをする中で、言葉に表すのに苦労することもありましたが、そのプロセスこそが自分自身が何を求めていたのかをはっきり理解するのに必要だったんだなと思いました。おかげで自分が目指すものが手に取るようにわかるようになりました。

カンボジアのプロジェクトに配属されたものの文化の違いからストレスを感じ、同時に現地の責任者としてプレッシャーで押しつぶされそうでした。現地のチームをまとめていく自信もなく毎日が憂鬱でした。でも岡部さんとの対話を通して自分の一方的な思い込みがどれだけ自分を苦しめていたかが理解できるようになりました。おかげで今ではカンボジアでの仕事が自分にとっての成長の機会だと感じています。

岡部さんにはなんだか愚痴ばっかり聞いていただいた感じがします。現地のスタッフがいつも口だけで全然やる気がなく、いまだにイライラしてばかりですが、岡部さんも同じご経験さをされたことがあるということで話せてほっとしました。あとは岡部さんとの対話で結局自分が今の経験を将来どう活かしたいか、何を目指すのかということが整理できましたし、それがジワジワと大きかった気がします。目の前のことだけでなく、そんな視点をこれからも大事にしてやっていきます。

メンターを受けるまで、インド人は自分勝手で無責任な人ばかりだと思っていましたし、正直英語も得意ではないので彼らと仕事するのが苦痛で仕方なかったです。自分の言いたいことばっかり言われるし、言ったことを全然やらないとか、マジで彼らとの仕事がウザくて嫌でした。でもメンタープログラムを受けることで私自身のコミュニケーションの仕方にも工夫できることがあることに気づかされましたし、彼らの言ってることをいい意味で受け流せるようになった気がします。まだまだインド人の同僚に対する苦手意識は完全には消えていないですが、反射的に拒否反応が出ることはなくなったかなと。彼らの行動を客観的に見れるようになり、どうやったら彼らとうまくやっていけるかが見えるようになりました。

普段はオンラインでしか海外のメンバーと繋がりがないので、思い通りの回答が海外から来なかったときや、連絡がすぐに来ないなど海外の取引先との仕事が苦痛で仕方なかったです。でも岡部さんに相手から反応を引き出すためのツボや質問の仕方、問いかけの仕方みたいなものを教えてもらったおかげで、取引先となにか個人的な関係が作れるようになってコミュニケーションがスムーズになりました。

外国人の労働者と意思疎通がうまくいかず、言葉もお互い違うので仕事が思い通りに進まないとか、いちいち細かく指示を出さないと動いてくれないしトラブルばかりでうんざりしていました。彼らがこちらの思っている通りに仕事しないのを見て、いつも怒ってばかりいた気がします。でも岡部さんのメンタープログラムを受けて彼らとの接し方を変えたら、彼らの考えていることが少しずつ見えてくるようになりましたし、指示のコツがわかるようになりました。またアジアとかの労働者をこれまで心のどこかで見下していた自分に気づき、結局それが態度にも現れて彼らに不快な思いをさせていたことにも気づかされました。これが一番大きかったかも。

外国人と接する時には寛容にならないといけないとか、はっきり言わなきゃいけないとか言われてきましたが、私は外人と仕事していて寛容になれることが少なく、ムカつくばかりで外人との仕事は向いてないなと思っていました。はっきり言わないといけないのはわかってましたが、どうやってはっきり言えばいいのかがわからず、ずっとモヤモヤするだけで結局うまくコミュニケーションできずに悩んでいました。でも上司に勧められてメンタープログラムを受けさせていただきましたが、全部が全部寛容にならなくていいし、自分で我慢できないところをどう捉えて消化したらいいかを教えてもらった気がします。外人スタッフにも自分なりの方法で言いたいことが言えるようになりましたし、少しずついい関係ができ始めたかなと実感しています。
岡部 浩一(Dr. Koichi Okabe)紹介

20年にわたり6カ国で海外駐在員として海外事業のマネジメント、現地人材の管理・チーム作りに携わる。
仕事の仕方やコミュニケーションのあり方を巡って日本の「常識」が通用しないなど、現地の同僚やスタッフ、パートナーと対立した経験多数。現地スタッフが一度に7名も辞めてしまったり、日本と現地の間で「板挟み」になるなど現地で孤立や疎外感も経験。海外人材と人間関係や信頼関係を築くこと、海外人材のマネジメント、チームづくりの難しさを日々体感。「自分は海外に向いていないのではないか」と深く落ち込んだことも。
そんなときに「異文化コミュニケーション」「異文化マネジメント」に出会い、それらの知見が海外事業や海外人材のマネジメントに有効と実感。フランスの大学院で「異文化コミュニケーション」博士号を取得。
また時間や約束を守らない現地スタッフに接する中で、海外人材との仕事やコミュニケーションにおける『郷に入っては郷に従え』という考え方に疑問を抱くようになる。
ここで「自分の価値観を捻じ曲げることなく、海外人材にとっての当たり前や常識を損わない異文化適応法」=「Global Dexterity」に触れる機会を得る。米国Brandies大学院 Andy Molinsky教授の指導を受け、日本人初の「Global Dexterity」公認トレーナーとなる。
これまで300名以上の国内外のビジネスパーソンに対し異文化適応をサポート。海外の方との仕事・人間関係・コミュニケーションのお悩み解消を後押しするメンターとして活動。
● 異文化コミュニケーション・異文化マネジメント・異文化適応専門家
● 米国「Global Dexterity(異文化適応)」公認コーチ
● インサイトアカデミー(株)「異文化適応」講師
● 異文化コミュニケーション学博士課程修了